午後はずっと南青山の編集室に居続け、PCと睨めっこで連載原稿の第一回目のレイアウトと挿図の検討を行う。初めてなので勝手がわからず、いろいろと試行錯誤したので思いのほか手間取ってしまう。
もともと雑誌掲載を前提に書き下ろした文章なのでセンテンスも段落も息が長く、ネット上で読み通すのは些か根気を要する。ややもすると冗長ととられるかもしれない。そこで、一回分として用意した内容をふたつに分割し、まずは前半部分だけを五月十九日に公開することにした。
編集長は「これで大丈夫、期日までに仕上がって必ずアップできる」と確言してくれた。ずっと気にかけていた連載がこうしてスタートできそうで嬉しい。
明日は朝からずっと根気の要る校閲の仕事。急に依頼された写真集の日本語版テクストの手直しである。英語版と照合しながら手探りの作業となりそうだ。