(四月二十三日の続き)
ジャック・カーディフの訃報に接し、エントリーを書き始めたとき、彼が著した自叙伝があり、その邦訳が出ていたことを初めて知った。
ジャック・カーディフ
岡田敦子訳
マジックアワー
愛育社
2000
早速「日本の古本屋」で検索してみたら、半額程度の安価で手に入ることがわかった。善は急げとばかりに注文したのだが、あいにく大型連休が間に入ってしまい、今日になってようやく手許に届けられた。
帯の惹句をとりあえず紹介しておこうか。
色彩の魔術師
撮影監督ジャック・カーディフの
撮影秘話。
『黒水仙』『赤い靴』『アフリカの女王』『裸足の伯爵夫人』など、数々の名作を
映像に対するこだわりと、限りない情熱をもって撮影し続けた
"職人" ジャック・カーディフの全映画人生。
なるほど、これは読むのが楽しみだ。だがそのための時間は今しばらくお預けだ。