昨日からひどい腹痛と下痢が続いている。風邪の症状なのだろうが、咳も発熱も一切なく、ひたすら腹が差し込むように痛い。輾転反側の日々。この二日間、水分以外は一切口にしていない。
書きかけのピエール・モントゥーのCDレヴューは明日書くことにしよう。
時間だけはたっぷりあるので、「メルボルン交響楽団百周年」十枚組や、「ロームミュージックファウンデーション SPレコード復刻CD集 日本SP名盤復刻選集III」七枚組を取り出して、少しずつ拾い聴きする。
前者では岩城宏之指揮の「春の祭典」と「トゥランガリラ」が感動的だし、オッテルロー指揮のフランク「プシュケ」抜粋が名演。後者では所謂「紀元二千六百年奉祝曲」であるジャック・イベール、シャーンドル・ヴェレシュ、イルデブランド・ピッツェッティ、リヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲それぞれの初録音が聴きものだ。
1928年ベルリン録音だというフランクのヴァイオリン・ソナタ(鈴木鎮一+マンフレート・グルリット)も感慨深い。生真面目だが丁寧な演奏。世界的にも同曲のかなり早い時期の録音だろう。
今日はこれくらいにしておこう。