昨日の朝早く地を轟かすような破裂音がして目覚めた。どこか近くで落雷があったらしい。寝ぼけまなこで家人に声がけしようとしたら喉が痛くて発声が儘ならない。風邪をひいたのかと思ったが、おそらく前々日さんざん国会前で叫んだ後遺症で声が嗄れたのであろう。全身がぐったり疲れている。起き上がれない。微熱がある。年甲斐もなく無理をした報いだろう。
9月15日(火) 夕方から南青山のブルーノート東京でマデリン・ペルーを堪能。
9月16日(水) 家人と鎌倉。県立近代美術館の展示を観たあと北鎌倉まで歩く。
9月17日(木) 御茶ノ水経由で国会前へ。篠つく雨のなかで強行採決の第一報。
9月18日(金) 家人と義弟に同道して江戸東京博物館へ。「徳川の城」展と常設。
9月19日(土) 疲労困憊してほとんど外出せず。終日横臥したまま読書と音楽。
そんな次第で老骨に鞭打つような四日連続の外出はやはり心身にしたたか響いた。身の程をわきまえて行動せよという天の声を聞いた気がする。
落胆しなかったといえば嘘になろうが、どのみち初めから勝ち目のないバトルであるのは承知の上だ。I’m really dragged but nothing gets me down. ペシャンコにされてもへこたれないぞ!(ナット・ヘントフ)