ニュースで予告されてはいたものの、関東一帯の天気予報が芳しくないので半ば諦めていたのだが、夕刻になったら秋空のような晴れ模様になった。南西の中天には先程から三日月が煌々と照り映えている。
空が暗くなるのを暫く待っていたら、六時四十五分頃から見え始めた。明るい星二個と月とが三つほぼ等間隔に並んで二等辺三角形を描いている。左から順に火星(やや赤っぽい)、土星(青白い)、そして三日月(正確に云うと月齢五・五日)の順。詳しくは以下の記事を参照されたい(
→ここ)。
天空ショーとしてはさほど珍しくない現象だろうが、それでもこれは見ものだ。あと二時間位は見えるだろう。
追記)ところが半時間もしないうちに西の空を薄雲が覆いつくし、折角の月星二等辺三角形も無残にかき消されてしまったのであった。