体調はまだ復さないが、歳月不待人、そうも云ってはいられない。今朝は早起きして心機一転、仕事を再開。久しぶりに起き抜けの朝ドビュッシー。
"Debussy -- Pennetier"
ドビュッシー:
版画*
■ パゴダ
■ グラナダの夕
■ 雨の庭
ピアノのために*
■ 前奏曲
■ サラバンド
■ トッカータ
映像 第一集**
■ 水の反映
■ ラモー讃
■ 運動
映像 第二集**
■ 叢を渡る鐘音
■ 廃寺に懸かる月
■ 金の魚
ピアノ/ジャン=クロード・ペヌティエ
1994年8月22、23日**、1995年1月8~10日*、
マルセイユ、サル・ギヨーム・ファレル
Lyrinx LYR 148 (1996)
想像はしていたものの、それを更に上廻る出来映えに驚く。明晰でありつつも深く沈潜するドビュッシー。ペヌティエならではの誠実さと細やかな詩情との稀にみる結合と云ったらいいのか。やっと理想のドビュッシー演奏に出逢えた思いだ。このディスクを今までずっと死蔵していた小生はつくづく愚か者だったなあ。